おはざいます!よすです。
今回は鹿児島遠征の第二弾、薩摩川内市入来町の八重山高原に広がる入来城山ゴルフ倶楽部です。
コース設計は世界の名門コースを知り尽くした川田太三氏。標高650メートルの高原に、なだらかな地形をそのまま活かして造られたコースです。
忘れがたいゴルフコースでありたい・・・
自然の地形を残すことがゴルフ・コースの設計の基本とされますが、おそらく日本では、入来城山ゴルフ倶楽部ほど地形に恵まれ、その基本に忠実に設計されたコースはないでしょう。
高原の自然な地形をありのままに留めながらバンカーやハザードを巧みに配していく・・・。こうした戦略性を高める様々な工夫に加えて、遠く東シナ海や霧島連山を望む雄大な景観と高原の爽やかさもまた大きな魅力です。
広々とした各ホールは、川田太三氏の設計思想に基づき、あらゆるプレーヤーがそれぞれの技量に応じたゴルフの醍醐味を満喫できるよう、随所に演出が施されています。
入来城山ゴルフ倶楽部 公式サイトより
公式サイトには「忘れがたいゴルフコースでありたい・・・」という、なかなかハードルの高いことが書かれています(笑)
フェアウェイは広いのですが微妙にうねっていて、見た目以上に距離もあります。
この日は風も強く、途中雨にも降られましたが、真夏の鹿児島での高原ラウンドということで、それはそれで問題なし!
ベントのワングリーン、ホワイトティから6,452ヤード。OUTコーススタート!
- 【鹿児島遠征2日目】ゴルファーを勘違いさせる?高原のゴルフ場(その1) ← 今ここ
- 【鹿児島遠征2日目】3パットに池ポチャ・・・それでも上がってみればイーブンパー?(その2)
- 【鹿児島遠征2日目】いきなりOB・・・前半の調子はどこへ?(その3)
- 【鹿児島遠征2日目】忘れがたいゴルフコースに忘れがたいほど崩れたスコア(その4)
1番ホール 370ヤード Par4

ゆるやかな打ち下ろしのスタートホール。左右にはOBが待っていますが、フェアウェイは広々としており、ティショットは素直にフェアウェイセンターへ運び、セカンドはグリーンの右サイド狙いがよさそう。グリーン左のグラスバンカーに落とすと難しいアプローチとなりそうです。
朝イチのティショットはドライバーで無事フェアウェイキープ。残りはもう100ヤードもありません。
「これはチャンス!」と思ったら、風に流されグリーンを捉えられず。。。まあ、朝イチですし(笑)
チャンスから一転、深いラフからのアプローチに少し緊張しましたが、寄せワン成功のパー発進。
朝イチなんで上出来でしょう(笑)
2番ホール 362ヤード Par4

全体的に左に傾ているPar4。ティショットは左サイドのバンカーとOBを避け、右に見えるバンカー方向が狙い目。セカンドも左は禁物で、右の斜面を使ってグリーンを攻めるのが得策のようです。
まあ、これだけ傾いていると流石に右サイドを狙います。
ところが、、、ちょっとドローが強すぎて左のラフへ。セカンドショットはラフに負けて、3打目は残り40ヤード。まあまあ苦手な距離。
しかしこの日は何かが違いました。そこからピン左下2メートルにつけてパーをセーブ。2ホール続けて寄せワン成功。
ショットは微妙でも「今日はアプローチで何とかなる!?」とちょっと調子に乗り始めます(笑)
3番ホール 536ヤード Par5

コースの中でいちばん高い場所に位置するPar5。ティショットは左サイドのマウンド越えがベストルートで、攻略のポイントは3打目をフラットな場所から打てるかどうか。グリーンの手前にはクリークが横切っています。
ティショットは左のマウンドにある目印の旗のやや右を通過。「ナイスショット!」誰もが思いましたが、フェアウェイにボールがない。。。
みんなで探して右バンカーの先にようやく発見しました。
このホールはとんでもなく右に傾斜しています。さっきの2番は左へ、今度は右へと楽しませてくれます。振り回されないように気を付けないと!(笑)
とは言え、ボールが見つかってホッとしました。池の手前に刻んで、残り60ヤードから3オン成功。2パットのパーとしました。
ここまで3ホール、ショットはちょっと怪しいながらもともかくもパーが続きます。
高原のさわやかな空気と雄大な景色のせいか、「ゴルフがうまくなった!?」と勘違いをしながら4番ホールへ向かいます。
あざました!

