おはざいます!よすです。
先日、第10回柏チームスクランブルゴルフ選手権にゴルフ仲間と参加してきました。普段の個人戦は「自分のスコアは自分でなんとかする」ゴルフですが、今回は4人で1つのスコアを追いかけます。自分がミスしても誰かが助けてくれる。でも、誰かが助けてくれるとは限らない(笑)。
会場は藤ヶ谷カントリークラブ。前回優勝は14アンダーととんでもないスコアですが、我々も上位を目指してがんばりたい!

スクランブルゴルフとは

スクランブルゴルフは、毎ホール、チーム全員がティショットを打ち、その中からいちばん良い位置のボールを選んで、次はそこから全員が打つ。これを繰り返してカップインまで進める方式です。チームで1つのスコアを作っていくことになります。
個人戦との決定的な違いは、自分のミスがそのままチームのスコアになるとは限らないということです。誰か1人でも良いショットを打てば、チームはその1打を使えます。逆に言えば、4人全員がミスをすると一気に苦しくなる。「誰か頼む!」という場面も当然出てきますし、ミスが続くと4番目に打つ人のプレッシャーは半端ない(笑)この「誰かが助けてくれる」という安心感と、「自分が助ける番だ」という責任感が同居するのが、スクランブル独特の緊張感です。
ティショット、グリーンを狙う2/3打目、パッティングと役割分担が自然に生まれるのも面白いところです。

柏チームスクランブルゴルフ選手権について

柏オープンゴルフ選手権の一環として開催されているチャリティーイベントで、今回で第10回。会場は千葉県柏市の藤ヶ谷カントリークラブです。

4名1チームで、今回は28組がエントリー。チームの男女構成は自由で、小中高校生も参加できます。アマチュア対象のスクラッチ競技として、18ホールのストロークプレーで争われます。
地域のゴルフイベントとしてこれだけの規模が続いているのは、それだけスクランブルという方式が人を惹きつけるということなのでしょう!
実際に参加してみると、その理由がちょっと分かった気がします。

スクランブルゴルフの楽しみ

実際にプレーしてみて感じた面白さは3つありました。
ひとつめは作戦の余地がめちゃくちゃ大きいこと。ティショットの打順、誰から打つか、どこを狙うか。「この人は安全に」「この人は攻める」と役割を分けるだけで、選択肢が一気に広がります。
ふたつめは会話が絶えないこと。1打ごとに4人で相談するので、普段のラウンドの何倍も喋ります。ラインを読み合い、番手を相談し、良いショットには全員で歓声を上げる。気心の知れたゴルフ仲間と組んだこともあって、ゴルフがこんなに賑やかな競技だったかと驚きました。
みっつめは自分の一打がチームに残ること。個人戦なら「まあ次のホールで」と流せるショットが、スクランブルでは「今の一打がチームの一打になった」という手応えとして残ります。ナイスショットの価値が何倍にもなる。この感覚は個人戦では味わえません。

結果は5アンダー

そしてチームのスコアは5アンダー。優勝チームは14アンダーでした。めっちゃくちゃ悔しい!
14アンダーって……ほぼ毎ホール、バーディじゃないですか(笑)。

やはり毎ホールのようにバーディをとるには、ティショットの置き所、ピン近くに打てる正確性、きっちりワンパットで沈める技術が必要です。
ただボギーは一つもなく、ほぼ毎ホールバーディパットを打てていました。そう考えると、あと少しピンに近づけること。そして、そのチャンスをきっちり1パットで決め切ること。このあたりが、14アンダーとの差だったのかなと思います。
惜しいパットは何度もあったんですけどね……。惜しいだけではスコアにならない(笑)。

まとめ
チームで戦うゴルフは、個人戦とはまったく別のスポーツでした。仲間の良いショットに助けられ、自分の一打で仲間を助ける。終わったあとの充実感は、スコア以上のものがありました。
順位は残念な結果に終わってしまいましたが、来年もぜひ参加したいと思える大会です。そして「誰か決めて?」ではなく「俺が決める!」としたいところです(笑)
機会があればぜひ一度、スクランブルゴルフを体験してみてください。
あざました!

