総武カントリークラブ総武コース

【オリンピック】後半最初のニアピン賞を巡る意地と意地とのぶつかり合い|総武カントリークラブ総武コース(4/5)

総武カントリークラブ総武コース

おはざいます!よすです。

総武カントリークラブ総武コース中コースの12番ホールから15番ホールまで。

中コース

12番ホール 390ヤード Par4

フェアウェイが大きく左に傾斜しているホール。
フェアウェイ右端を狙うも狙いよりも右に押し出してしまい林の中へ。チョン出しして何とか3オン。2パットでボギー。

13番ホール 171ヤード Par3

後半最初のニアピンホール。
左にヒッカケてしまい、サブグリーン奥にある左のバンカーへ。
A姉さんはワンオンに成功。他の3人はグリーンオンならず。
ニアピンのルールとしてグリーンにワンオンしていてカップ一番近い人に権利があるがバーディかパーをとらなければニアピンにならない(パー縛り)というのと、他のプレイヤーがグリーン外からパーをとると権利者はバーディをとらないとニアピンにならないというのがあります。グリーン外からチップインバーディが出るとその時点でニアピンはなし。
B先生はアプローチでまずまずの寄せ、よすもバンカーから奇跡的に1.5m程に寄せニアピンを阻止できるところ。
A姉さんはパーでホールアウト。B先生は惜しくもパーパットを外してボギー。
よすは緊張のパーパットを沈めてパー。A姉さんのニアピンを阻止。さらに砂一(バンカーから脱出後に1打でカップイン)のボーナス付きで4点獲得。
こういう時の緊張感がオリンピックの楽しさです。

14番ホール 388ヤード Par4

右ドッグレッグホール。
ティショットを右に押し出し林の中へ。OBとしてダブルボギー。

15番ホール 351ヤード Par4

右サイドとフェアウェイ手前が谷になっていて、左には大きなバンカー。
フェアウェイキープするも、セカンドショットはシャンク気味の当たりでグリーン右のバンカーへ。
脱出に手こずり5オン1パット(銅獲得)で連続ダブルボギー。ウェッジとショートアイアンに問題あり。
C社長も鉄獲得。オリンピックの方はちょっとづつ追い上げてる。

続きます。

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