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ゴルフをサッカーに例えてみた〜ゴールに向けて各ショットの役割を考える〜

ゴルフをサッカーに例えると コースマネジメント
ゴルフをサッカーに例えると

おはざいます!よすです。

ゴルフとサッカー、まったく関係なさそうな二つのスポーツですが、考えれば考えるほど似ているな、と思うことがありました。今日はそのことをちょっと書いてみます。

ティショットはゴールキーパー

ゴルフをサッカーに例えると、ティショットは攻撃ではなく守備だと思っています。つまりはゴールキーパーです。ここがゆるゆるでは失点になります。

ゴルフの失点はOBやペナルティ、そしてグリーンを狙えない「出すだけの1打」のことです。

ティショットというとドライバーで豪快にかっ飛ばすイメージがあるので、攻撃的なイメージがありますよね。「ここはドライバーで攻めよう、少しでもグリーンに近づけよう」というわけです。

でもこれ、一か八かでキーパーが飛び出して前線のフォワードにドンピシャでボールを送ろうとするのと似ていませんか。成功したらスーパープレーですが失敗したら即失点です。

ティショットは鉄壁の守りであるべき。

ただし、あまりに保守的なティショットではバーディはおろかパーも難しくなることがあります。2打目がフェアウェイのど真ん中でも残りが200ヤードあると、普通のアマチュアではパーオンの確率はかなり低いでしょう。

つまり、ティショットには鉄壁の守り攻撃の起点になるという、二つの意識が必要だと考えます。

パターはストライカー

では得点を決めるストライカーは何か。それはパターです。

ティショットの豪快なイメージに比べて、パッティングは球を転がすだけの静かなイメージかもしれません。でもパッティングこそが、パーやバーディという得点を重ねる決定力なのです。

パッティングでボールをカップに沈めるには「ラインの読み」と「距離感・タッチ」という二つのことが求められます。これはまさに、相手キーパーやディフェンダーを交わしてゴールネットを揺さぶるために、最適なコースに最適な強さでボールを蹴り出すことと同じなのです。

ホール別に役割が変わる

Par3では、ゴールキーパーがミッドフィルダーも兼ねてティショットします。失点を防ぎながら、フォワードが点を取りやすいようにアシストすることが求められます。

Par4では、キーパーからミッドフィルダーへつないで、良いアシストができればパーやバーディに繋がります。少々ミスしてもアプローチという最後のアシストがうまくいけばパーが拾えます。ただしラフやバンカー、ピンポジション、傾斜という相手ディフェンダーが巧みに妨害してくるので、簡単にはパーを獲らせてもらえません。時にはミスを見込んで相手ディフェンダーを避けられるゾーンへ運ぶのが、上手いミッドフィルダーの仕事です。

Par5ではキーパーとミッドフィルダーの間にもう一打があり、それはディフェンダーの役割になります。長いクラブを使うのでOBや池という失点リスクはありますが、ミッドフィルダーがアシストしやすい場所へ運べれば、バーディの可能性も高まります。

自分はサッカーに詳しいわけではないので単純化しすぎかもしれませんが、ゴルフをこのように考えると各ショットの役割が分かりやすくなるのではないかと思い、あえて例えてみました。みなさんのティショットはキーパーとしてしっかり守れていますか?

あざました!

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