おはざいます!よすです。
タイゴルフツアー2ラウンド目、アマタスプリング(AMATA SPRING COUNTRY CLUB)のラウンド記録(続き)です。
5番ホール 130ヤード Par3
グリーンは大小4つのバンカーに囲まれ、ティグランドから見てやや左側に花道。ピンは手前。そう難しいホールではないのに、2オン2パットのボギー。アプローチ・パッティングがつかめない。
6番ホール 340ヤード Par4
左右に加えて、フェアウェイの真ん中にバンカーが配置され、グリーンの周りも深いバンカーに取り囲まれている。短めのパー4。
ティショットはフェアウェイを捉えるもセカンドショットはグリーンを捉えられず。右端に切られたピンへのアプローチも寄せきれずボギー。噛み合わない。
7番ホール 530ヤード Par5
右側に池とバンカーが続くホール。
パーオンに成功するも3パットのボギー。本当、嚙み合わない。
8番ホール 165ヤード Par3
左側の池がグリーン手前まで広がり、グリーン右側は二つのバンカーがガードしているプレッシャーのかかるホール。
バンカー手前から2オン2パットのボギー。
9番ホール 390ヤード Par4
フェアウェイの左側が池であり、さらにフェアウェイの左側が少々池に浸食されたかのようなレイアウト。距離もある。
ティショットは右からまわしてフェアウェイキープ。セカンドショットはグリーン右手前。アプローチで寄せきれずボギー。
10番ホール 340ヤード Par4
距離は短めの右ドッグレッグホール。
ティショットはフェアウェイを捉え、グリーンオンならずも寄せワンのパー。ウェッジのフルショットに課題あり。
11番ホール 470ヤード Par5
左ドッグレッグの距離の短いホール。
ティショットが良くなってきたと思ったらまさかのOB。
打ち直した球もバンカーへ。しかし5オンに成功しワンパットでボギー。
12番ホール 295ヤード Par4
左側には池があり、右側にはバンカーがある、左ドッグレッグホール。距離は短い。
ティショットをどこに運ぶかが重要。
ティショットは右バンカーの縁に止まってしまうも2オン2パットでパー。
久しぶりのパー。ラウンドは終盤へ。続きます。