おはざいます!よすです。
2024年某月某日、タイゴルフツアー2ラウンド目はアマタスプリング(AMATA SPRING COUNTRY CLUB)。
タイ駐在のS社長のご厚意で昨年に引き続きタイの超高級ゴルフ場でプレーできることに。
アマタスプリング(AMATA SPRING COUNTRY CLUB)は2006年のホンダLPGAタイランドや男子ゴルフの欧州とアジアの対抗戦ザ・ロイヤル・トロフィーなどの開催実績がある世界クラスのゴルフ場。
H氏と前日合流したT氏と4名で挑戦します。
白ティで6,385ヤードあり、青ティだと7,000ヤード。白ティから、アウトスタート。
1番ホール 350ヤード Par5
左側に池が続き、フェアウェイ左サイドを狙うとややプレッシャーがかかるが、フェアウェイは広い。まずはフェアウェイキープを心がけたい。
思いとは裏腹に左の池を気にしすぎてかティショットは右側ラフヘ。ピンは奥、右側からのセカンドショットはバンカー越えとなる。グリーン左サイドは安全なのでそちらへ。寄せワンのパー。不安の残るパー発進。
2番ホール 530ヤード Par5
2番ホールも左側に池が続く。
同じようにティショットを右に打ち出してしまい、セカンドショットはヒッカケて池ポチャ。4打目でグリーンを捉え、2パット、ボギー。不安しかない。
3番ホール 400ヤード Par4
ティショットは眼前に広大なバンカーが広がりプレッシャーのかかるホール。
ティショットはやや左でラフからセカンドショット。これもグリーン左へ外れる。右バンカーよりはましか。しかしアプローチもを寄せきれずボギー。まだグリーンの跳ね具合や転がり具合がつかめない。
4番ホール 405ヤード Par4
右側に大きな池とバンカーがあり、セカンドショットは池越えとなる右ドッグレッグホール。
ティショットを右に曲げてしまうも奇跡的に池は免れ、バンカーと池の間のラフ。
一度フェアウェイに戻し、3オンを狙うも左にヒッカケてしまいバンカーへ、バンカーから脱出に3打かかり、グリーン上でも3パット。撃沈。
早くも大叩きがきてしまう展開。次回に続きます。