おはざいます!よすです。
タイ、アユタヤ(Ayuttaya)のラチャクラムゴルフクラブ(RACHAKRAM GOLF CLUB)のラウンド記録(続き)です。
引用:https://www.rachakramgolfclub.com/
4番ホール 170ヤード Par3
グリーン奥に池があるがグリーンと池の間にはバンカーがあり、あまり池は気にならない。
5Iでグリーンオンを狙うも、当たり損ねて右手前のバンカー、一度で脱出できずダブルボギーとしてしまう。
日本での砂の入っていないバンカーと違い、しっかり砂が入っておりふかふかしている。また砂の粒が大きくとても重く感じる。日本の慣れ親しんだバンカーより3倍ぐらい振らないと。タイではバンカーに入れてはだめだと実感。
ついでにグリーンについても。バミューダという芝は暑さに強くタイでは多いようで、パッティングでは芝目の影響が出やすいといわれているが、今回のラチャクラムゴルフクラブ(RACHAKRAM GOLF CLUB)ではそうでもなかったような。日本の高麗芝グリーンでもっと芝目が強いとこはありますね。ただボールが滑るように転がるため、ボールがどこに行ってしまうか不安になってしまいます。少し打ち方を工夫しないといけないのかも。また、グリーン面は硬くアプローチショットが転がりすぎてしまう。この辺りの感覚をつかめないとパーセーブは難しい。
5番ホール 390ヤード Par4
ティイングエリアから見て左側からの池とその先に右側からの池が張り出しているが、左側の池は問題なさそう。右側の池はフェアウェイ手前まで広がっているため池越えとなる。150-160ヤードぐらい。また右側の木が視覚的なプレッシャーとなるティショット。
右側のラフに打ち込むも3オン1パットでパーセーブ。
6番ホール 389ヤード Par4
ティショットで池が絡まないホール。しかしティショットをミスして3オン2パットのボギー。
7番ホール 320ヤード Par4
左側の池がフェアウェイ手前まで広がり池越えのティショットが要求されるホール。
ティショットをヒッカケてしまうが池は越えていた。チョンだしでフェアウェイに戻し3オン2パットのボギー。
ショットは安定せず、タイ特有の芝やバンカーにも手こずりながら8番ホールへ。続きます。