おはざいます!よすです。
2024年某月某日、約一ヶ月ぶりのゴルフはタイ、アユタヤ(Ayuttaya)のラチャクラムゴルフクラブ(RACHAKRAM GOLF CLUB)から。
ゴルフ仲間のH氏と恒例のタイゴルフツアー初日になります。
青ティで6,941ヤード、白ティで6,389ヤード、池が多くほとんどのホールで池が絡む設計です。バンコク近郊はこういった造りのゴルフ場が多い。
https://www.rachakramgolfclub.com
この日は白ティでプレー、アウトスタート。
1番ホール 350ヤード Par4
左OB、右側に池。プレッシャーかかります。
緊張の第一打はいつものチーピン。OBは免れたがバンカーの左へ。2打目はグリーンを狙うもパーオンならず。
アプローチも寄せきれず3オン2パットのボギー発進。
2番ホール 373ヤード Par4
何となくフワフワした気分のまま2番ホールへ。眼前に大きな池が広がりチーピンもコスリ球も池に入ってしまいそうなプレッシャーのかかるレイアウト。
正面の大きな木を狙って放たれたボールは右方向へ飛び出し、一瞬池かと思われたが、左に戻ってきてフェアウェイキープ。ナイス。
セカンドショットはグリーンオンならずも寄せワンのパー。
3番ホール 465ヤード Par5
左右に池がありティショットは左側の池に要注意。ただ左側の池は低木に取り囲まれておりティグランドからはよく見えない。
右側の池はティショットで飛距離が出ていないとセカンドショットで気になる位置にあり、残り100ヤードないぐらいのところから左ドッグレッグしている。
左の池を警戒しすぎるあまりティショットは右のラフへ、池を避けながら4オン2パットのボギー。
落ち着かないまま4番ホールへ。次回に続きます。